Love-tune Live 2017 @ ZeppDiverCity
10/19 木曜日
天気:雨
最高気温:13度
行ってきました。
Love-tune Live 2017。
開催が決まった日から、ライブ当日まで本当に楽しみで、楽しみで楽しみで楽しみで。
色々と思うことや、感想や、レポや、なんだか昇華出来ない気持ちをつらつらと書いていこうと思います。終わって3日経ちましたが、まだふわふわして夢の中みたいな気分です。
テンションの上げ下げ激しくて情緒不安定になるけど気にしないで!!!!!!
7/28。この日のこと絶対忘れないと思う。「Love-tune Live 2017」が発表された日。
この日私は有給を取り、岸くんが好きなお友達とPrinceのキントレに入って1日Princessしてました。お姫様だよお姫様👸
1日3公演は死ぬ。私は死んだ。Jr.ちゃんたちよくやったよ………お疲れ様………。
朝の部の見学に怜央ともろちゃんが来て、2人できゃっきゃしながらプリプリ踊ったり、岸くんの後ろでwithBしたりしてめちゃくちゃかわいかったのをよく覚えてます。ごめんね、遅番でPrinceちゃん見えなかったんだ………
そして昼の部。早番だったので早々に中に入ってまったりしてたら、斜め前の子たちから聞こえた
「え?!らぶ単独?!」
????????らぶって何????誰????Love-tuneのこと????いやまさかそんな訳………
MA JI DA
場所はZeppDiverCity。縁があるのかないのか。自担が去年立った場所。
え、ちょらぶ単独ってどゆこと
— あみさん@みゅっみゅ (@fffxsubaaaaami) 2017年7月28日
え、まってzeppって、え、まって
— あみさん@みゅっみゅ (@fffxsubaaaaami) 2017年7月28日
私の動揺が酷い。あと30分でPrinceが始まるというのに。
友人「今からPrince見るんだよ!!!」
わかってる!!!わかってるけど!!!無理ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
れおもろこんなお知らせ隠し持って見学来てたの?!?!?!?!?!?!?!
— あみさん@みゅっみゅ (@fffxsubaaaaami) 2017年7月28日
いやほんまそれな
ちなみに昼の部は強火岸担な人間国宝佐藤勝利様が来ました。よく喋ってた。岸くんのこと好きすぎやろ。
まず日程見て絶望した。平日3日間、各日1公演ずつ。土日休みの私はどこか1日しか行けない。1公演でも行ける可能性があるだけありがたいけどおたくって欲出るじゃん〜〜!全部行きたいじゃん〜〜!!!(クソ)
とりあえず全名義を最終日の20日にぶち込んだ。結果全滅。そんなことあるか。まじか。仕事終わりに車の中で泣いた。久々に当落で泣いた。
そんな絶望のどん底を彷徨ってた私にフォロワーさんのフォロワーさんが声をかけてくださって、奇跡ってアルンダナーーーー( ;▽;)なんて月並みのことしか言えないけど。本当に嬉しくて、やり取りしてるDMの画面が涙で滲んで見えなかった。行ける。Love-tuneの1st Liveに。
その後も橋パラ、魔女宅、ジャニアイと現場が続き長かった夏の現場が終わった。お疲れ自分。Love-tuneもお疲れ様でした。ちなみに一息ついた9月の2週目に案の定高熱出して2日間仕事休んだ。バカである。
この間も、色々な雑誌でZeppのことを取り上げてくれました。1番笑ったのは「集中しなくなるからジャニアイの本番が落ち着くまで打ち合わせ禁止」wwwwww
ようやく解禁された日の帝劇夜公演のらぶメンの笑顔の多さ!ってレポで流れてきたのがついこの前のような気がする(笑)
いつもいつも欲しい言葉をくれるLove-tune。今回もいっぱいあった!もう!探すのも大変なくらい(笑) 探すの断念してごめん!(笑)
でも本番が終わった今、改めて読むと感慨深いコメントもいくつかあったりしました。
そんなこんなでZepp初日(端折りすぎ)
まず流れてきたセトリで泣く(笑)
ずっとずっとLove-tuneに歌って欲しかった曲が入ってて、しかもセトリ位置は本編ラストから2番目。あれ、このセトリ位置どこかで見たことある………
もうそれからずっとそわそわしてて(笑)
次の日、お友達と合流してからも「緊張する〜!」って言い合ってて(笑)
ライブ行くのに緊張するって面白いな?!って思いながらも緊張してたのは確かだったし、心拍数やばかったし(笑)
とりあえずLove-tuneが雑誌撮影で食べてたドーナツ屋さんへ。
美勇人くんが食べてたやつ(フランボワーズ)と同じの食べて、おたく楽しい〜〜!おいしい〜〜!(バカ)
初日にグッズのTシャツが完売したと聞いたので早めにZeppへ。12時頃に着いたけど100人近く並んでたかなあ。頑張って3時間並びました…!!!
1つ言わせて!!!!!クッソ寒かった!!!!!10月の気温じゃなかった!!!!!冬!!!!!
この時ダイバーシティの連絡通路から外国の方々が物珍しそうにグッズ列を見てはパノラマモードで写真撮ってた(笑)
ピースでもしときゃよかったかな🤔
19日は各色2枚までと枚数制限が出て。最終日は各色1枚ずつまで絞られましたけど、両日共1時間ほどで完売。お友達の分が買えなくて本当に申し訳なかった………。
美勇人くんと安井くんが「Tシャツ買えなかった人ごめんね」ってずっとずっと謝ってて、単発公演の難しさを知りました。
- ツアーではないのでこの3日間で売り切らないといけないこと
- Love-tuneのファンがどれくらいいて、どれくらいの人が当日買いに来るのかわからないこと
- 2色展開の内の各色の在庫の取り方
元々グッズ販売が無い予定だったというのもあって、在庫に関しては本当に頭を抱えた案件だと思いました。
完売して嬉しい!おめでとう!と思う反面、悔しいなあと感じました。もっともっと、Love-tuneを大きくしたいと思いました。
美勇人くんがデザインしたシャツ。
前面には初期のロゴが描かれていて、これもなかなか胸熱案件
裏面には公式ロゴとメンバーの名前、日付/会場名、そしてCALLの歌詞。
当たり前なんだけどーーーーーー7人の名前が連なってるのがとっても泣ける。当たり前なんだけど当たり前じゃないし、当たり前じゃないんだけど当たり前だし。もう何言ってるかわかんねーな。
よくわかんないけど「SHOKI LEO ARAN」の名前の並びっょぃ………
Love-tuneがいた証が1つ出来た
なーーーーーーんて思ってしまうおたくなのであった。
あとは開演までしばし休憩。銀だこおいしかった。「しんどい…」「緊張する…」「終わっちゃううううう」「このまま時間が止まって欲しい」と喚き散らすおたく。
会場入ってから開演まで3〜40分くらい時間があったんだけど不整脈で死ぬかと思った死因不整脈は勘弁。
そして開演直前、何人かのおたくの悲鳴と共に2階指定席最前どセンターに現れたのは日テレの青木源太アナ(笑) すでに今日のハイライトである。
PON!の取材も入っていたみたいで、萩ちゃんが「7人は初めてだよね!!!(((o(*゚▽゚*)o)))」ってご機嫌だったのがめちゃくちゃかわいかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして18:00。
暗転して「Love-tune」と描かれたロゴが上にせり上がり、暗幕が落ちた先に、真ん中のドラムセットに集まるLove-tuneの姿。
「Love-tune 1st Liveーーーーーー!!!!!」
と叫ぶ安井くんの声。
流れ出すCALLのイントロ。
今思い出しても鳥肌が立つ。バードスキンがスタンドアップ(by萩谷)
その日は下手側でさなぴの姿を見ることが多かったんだけど、目細めて優しい顔で笑いながらギター弾いてる姿がとっても印象的だった。
みんな始まって早々汗びっしょりで、キントレで顔に汗かかないよね〜〜って言われてた女優顕嵐ちゃんでさえ汗かいててなんかそれが嬉しかったなあ(笑)
前半戦とりあえず覚えているところを……。
「Finally Over」
出だしの「変えてゆくこの手で」を自分の握り拳を見ながら歌う安井くんの目が見たこともないくらい鋭くてゾクッとしたのを覚えてる。
「烈火」
Love-tuneの2曲目のオリジナル曲。ジャニアイでも披露はされていたけど楽曲として披露されるのは今回が初。これもしっかりバンド×ダンスの融合曲で、後半にもろちゃんが篠笛、やすらんが三味線を持って現れたのは度肝を抜かれた。この人たちすげーな?!(語彙力) そしてもろちゃんの篠笛が本当にうまくて………なんかもう………この人たち………(2回目)
「PSYCHO」
しんどいと性癖が詰め込まれた一曲……。
「脳内再生 快楽をReplay 心躍るMelody 一心不乱にCrazyCrazy」を萩谷さんが歌っている訳なんですけど、まず「快楽をReplay」って歌ってるところが既にしんどい。
いやだってさ?!「快楽」を「Replay」だよ?!?!それを!!!萩ちゃんが!!!雄度全開で歌う!!!
はーーーーーーーーーーーー。もしLove-tuneに質問が出来るなら「歌割りはどうやって決めてるんですか」と聞きたい。安井くんどうなの。ねぇ、どうなの。
そして畳み掛けるように「一心不乱にCrazyCrazy」で腰をガンガン突き上げてくるところで私は無事に墓を1つ建てました ゚・:*†┏┛墓┗┓†*:・゚
この曲、途中から扇子を使うんですけど、衣装の胸ポケットやらからサッと扇子取り出して片手でバッと開くのとかもうさぁ………おたく好きでしょ?!?!
「誰しもが秘めた野獣 いい子のフリしちゃNo No No」で向かい合わせに扇子を突き出し歌うはぎみゅ。その2人が扇子を引くと真ん中のドラムセットに鎮座した帝王真田佑馬様…
「快楽に身を任せて」で指をクイクイしてくる真田佑馬様にひれ伏すしかなかった。
PSYCHOのさなはぎにZeppの女は全員抱かれた…。(アーメン)
「君だけに」
偶然なのか謀られたのか(?)Zepp初日に発売されたTVガイドに書かれていた「バンド曲にアレンジさせていただいた大先輩の曲」がこれ。
出だしがもろちゃんのサックスソロ。失敗しちゃって「今のなし!今のなし!なかったことにして!」ってやり直ししたこととか、上手く出来ることに越したことはないけど、こういう「やり直し」が出来るのもライブならではだなぁと思いました。あとあの時のメンバーとおたくがもろちゃんを見守る図。失敗しちゃった時のあの空気。嫌いじゃなかったむしろすき!あったかかったよ!!!!!!
「Heavenly Psycho」
7人では初めて歌ったよね。「今は未来に向かう道の途中だ」っていう歌詞が刺さる刺さる。
萩ちゃんがあの時ドラムセットから見てた光景、今はどう見えるんだろうか。
「NO WAY OUT」
飼い慣らされたおたく、顕嵐ちゃんが喋り始めると最後まで聞くことなくペンライトを置き始める(笑)手拍子と突き上げる腕だけで作られるこの曲がとっても好き。
MC
この日見学に来てくださったのはTOKIOの山口さん、ジャニストの神ちゃん流星小瀧。紹介は無かったけど阿部ちゃんと佐々木くんもいたみたいで…。何にせよびっくりしたのは達也さんが来たことだった。開演直後になんかめっちゃガタイのいい人入ってきたなとは思ってきたけどまさかだった……。
MCでは達也さんが「Love-tuneとファンの人たちに言いたいことがあるんだけど!」の一言に固まるZepp(笑)
山「『自分のために』さぁ、俺らより盛り上がるのやめてくれない?!」
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
すっごい褒め言葉じゃない?!私はそう思う!(笑)
真「もう持ち歌だと思ってますからね!」
安「Love-tuneでやり始めてからセットリストに入ってなかったことないんじゃない??」
ここでさなぴがファンのことを「誇りです」って言ってくれたのがものっすごく嬉しかった。
この曲に限らずだけど、らぶは先輩たちの曲を自分の色に塗り替えてしまうのが凄いと思っていて。いや私もたまに「これらぶの曲だっけ?」って思うこと結構あるから(笑)
キスマイの「MU-CHU-DE恋してる」はもはやらぶの持ち歌です(笑)
あとあと、NO WAY OUTのことも触れてくれて!神ちゃんが「NO WAY OUT久しぶりに聴いた!!!クラファイ3人おんのか!その時はしげと濱ちゃんがお世話になりました(ぺこり)」って言ってくれたり。萩ちゃんちょぉ笑顔だった。
後半戦はユニットから。
「君と…Milky way」
安井くん、萩ちゃん、顕嵐ちゃんの3人で。
萩ちゃんの歌がまた上手くなってたなあ。大サビとか結構大事なパートを萩ちゃんは任されることが多くて、今回もABメロをやすらんが歌ってサビは萩ちゃん。萩ちゃんの高くて甘い声にとてもよく合ってた。
「& say」
美勇人くんとさなぴの2人。選曲最高かよ……。曲始まりはDJ YASUIの音遊びから。ここの繋ぎ方もさすがだなあと思った。
BOMBに引き続き力強いさなぴのダンスと、長い手足を生かした美勇人くんの滑らかなダンス。踊ってる美勇人くんは本当にキラキラしててとってもかわいかった。楽しいが体全体から伝わってくる感じがしました。
「Will Be All Right」
もろちゃんと怜央。VTRが始まって流れたのは炎の体育会TVの上田ジャニーズ陸上部の映像。この企画が始まって直後の自分のコメント映像を見ながらワイプで「顔パンッパン(笑)」とかツッコむもろちゃん(笑)
そして怜央出だしで始まる曲。怜央ちゃんめちゃくちゃ歌上手い……!!!びっくりした。
あと英語詞歌ってる時がめっちゃ流暢。やだちょっとやめてよ怜央ちゃん………。(褒めてる)
歌ってる最中スクリーンに流れる陸上部での映像に泣きそうになってしまった。
最後はLove-tune全員出てきて7人で歌い、もろちゃんの「陸上部で学んだことを生かして7人で突っ走っていきます!!!」の言葉に泣きました。
「前向きスクリーム!」
あの狭いスタンディングで踊るのしんどかった〜(笑)
巨大バルーンを客席に投げ入れて遊びました。触れるかと思ったけど今回も無理だった…触りたかった〜〜!!!
客席からバルーンを返してもらった時にみんな優しい笑顔で「ありがとう〜」って言ったり、曲終わり間に合わなさそうになると「返して!返して!」って必死だったり(笑)楽しかった(笑)
ドラムソロ
しんどみとかわいさに溢れる萩ちゃんのソロタイム。ドラムの音でスクリーンに張られた氷を割ろうとする萩ちゃん。ヒビは入るけど割れない………みんなが力を貸してくれれば割れるかも!
萩「そうだなぁ、いつも萩谷くんとか萩ちゃんだから今日は慧悟って呼んでほしいな」
会場の至る所で声にならない悲鳴が上がる。なんつーことを要求してくるんだこの20歳…。
慧悟って叫んだよ!!!めっちゃ恥ずかしかったよ!呼んだことないもん!笑
「「「慧悟〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」」
萩「下の名前で呼ばれるとやっぱ恥ずかしいね(照れ笑い)」
無事に全おたくが死亡しました。
死因:萩谷慧悟。
からのドラムソロがものすっっっっごくかっこよくて、スイッチのオンオフがしんどい………。しんどいよ萩ちゃん………。助けて萩ちゃん………。
「SHE SAID…」
ドラムソロの途中から出てくるメンバー。そしてドラムセットに集まり始まるイントロ。
「Ladies and gentleman boys and girls, we are L o v e - t u n e. It's show time!!」
ここでしっかり自分たち用にアレンジしてくるとこ!!!あと安井くんと顕嵐ちゃんのマイクにノイズ加工がしてあってものすごく機械的になってとってもよかった…!!!
「象」
セッションからの象の鳴き声のSEから始まるイントロ。何もかもが鳥肌だった。Love-tuneにずっと歌って欲しかった曲。ただ、正直らぶにはまだ早いかなと思っていた曲でもあって…。
そんなことを物ともせずに堂々と演奏する姿。
「だんだん僕ら強くなってく 案外どんな夢も叶えられるよ その足で踏み出せ世界は変わる 10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう きっと きっと」
この歌詞がこんなにも"現実になってくれ"と、そう願ったのは初めてでした。
「This is LOVESONG」
今回初披露されたLove-tune3曲目のオリジナル曲。そして初めてのラブソング。
「始まりは曖昧で 気づかないうちに 心にそっと 新しい季節がきたよ」
「いま伝えたい 言葉にして 大好きだよ」
「君が笑うたび 僕の気持ちは強くなるんだ」
「僕らに見えている 未来は同じかな?」
「増えてゆく思い出 忘れないように 半分は持っててよ」
ラブソングだけど、ところどころで今までのLove-tuneとこれからのLove-tuneを思わせてくれる歌詞があったり。また素敵な曲を貰えたなと嬉しくなりました。
前半はしっとり聞かせるミディアムバラード、後半はアップテンポなキラキラアイドルソングでとってもかわいい!振り付けもかわいくて、それを踊ってるらぶもめちゃくちゃにかわいくて早く少クラでやってほしい………(強欲)
EC / 映像〜DyeD?
ハロウィン風な装いをしたビートくんに魔法(?)をかけられて再度登場したのは黒×白を基調としたゴシック風の衣装を着たLove-tune。多分この衣装嫌いなおたくはいない。これもみんなに見てほしいので早く少クラで(以下省略)
萩ちゃんの衣装、袖も胸元もフリルがたっぷりでとっても◎◎◎
顕嵐ちゃんと美勇人くんが白手袋してたのもなかなか性癖でした……。そして安井くんの女性を思わせるようなベールタイプの腰巻衣装。わかっている…!!!わかっているこの人…!!
わかってはいたけどイントロで崩れるおたくis私。
曲終盤、いつも大倉さんが「DyeD?」と囁く場面は顕嵐ちゃん。わかっている……わかっているこの人たち……。やっぱり歌割りどうやって決めてるのか聞きたい。どうなの安井くん。ねぇ、どうなの。
しかも顕嵐ちゃんが安井くんの首筋に噛み付くというオプション付き……至る所から墓が建った音がした。えっ、ていうかこれ追加料金いらないです????????(財布から諭吉を取り出しながら)
EC2曲目「MU-CHU-DE 恋してる」
持ち歌!!!(違う)
でもなんかLove-tune=この曲みたいなとこあるよねwwwwww
Aメロははぎみゅ満載でかわいかった………お互いにお姫様抱っこ「する」側に回っちゃってツボって2人でケラケラ笑ってるとことかほんっと双子。かわいすぎる><
この曲からグッズのTシャツにみんな着替えるんだけど、安井くんが襟ぐりをがっつり切って左肩をテロンするという期待を裏切らないリメイクで………。姐さん………好きです………。
とりあえず覚えてるところをつらつらと。長くなってしまった、と言いつつ思い出したらしれっと追記してるかも(笑)
とってもとっても楽しい2時間でした。
7人がずっと笑っててずっとずっと幸せそうで、私はこの人たちのこの顔が見たくておたくやってるんだなと感じました。
幸せになってほしい。おたくのエゴに毎回応えてくれて、話してくれて、ごめんねって思うけど、幸せになってほしい。それ以外の言葉が見つからない。
19日に戻りたい、なんて言ったら失礼かな。前向いてるのにね。それくらい夢のような時間でした。
いろんなグループのいろんなライブを見てきたけど、私のおたく人生の中で3本の指に入るライブになりました。
最終日、最後の挨拶で安井くんが「Love-tuneを諦めたくない」と言ったみたいです。
諦めたくない。諦めたくないって今の彼らの状況からしたらものすごく覚悟のある言葉だけど、その言葉を言わせてしまう現状も環境ももどかしくて悔しくて、それでも安井くん含め、7人が、この7人で前に進んでいこうとしていることがすごく嬉しくて。
Jr.のユニットに夢見るなんて、酷なことだってわかってるんです。今までいくつものグループや人が舞台から去っていくのを見てきたから。
それでも、夢を見たいと思わせてくれた。未来を見たいと思わせてくれた。そのグループがLove-tuneでした。
結成して2年目。まだ1歳。それなのに単独でZepp に立たせてもらう事の凄さ。浮かれてもいいはずなのに「改善点が見つかった」「もっともっと上に行かなきゃいけない」と絶対に妥協をしない姿。
色んなところで色んな環境で経験値を積んで集められた7人。バラバラに見えるけど集まった時の1つになる力の強さ。
ただのおたくの戯言だけど、Love-tuneならどこまでもどこにでもいけるって思いました。私もLove-tuneを諦めたくない。
嬉しくて、楽しくて、夢のような3日間をありがとうございました!
この3日を本当に夢と幻で終わらせたくないです。もっともっと大きな会場で、沢山の人に囲まれて歌って踊るLove-tuneが見れる日が来ますように、いや見れる日は来る!!!!!!絶対くるよ!!!諦めない!!!!!!
目の前を遮る壁はお前ら!!!!!!自分の力で!!!超えていけぇえええええええ!!!!!!!!!